| |
ありがとうございます。
参考になりました。
▼0727さん：
>DOT規格はよく知らないのですがエンドレス社のRF-650というブレーキフルードです。
>ホームページもあるはずですので検索してみては？
>他メーカーでもドライ＆ウェット沸点が高いフルードはありますが使ったこと無いので残念ながらコメントできません。
>
>
>▼FD乗りさん：
>>返信ありがとうございます。
>>
>>ブレーキにダクトを引くのがコスト的に安く済みそうなのでやってみます。
>>
>>あと、7072さんが使っているフルードはＤＯＴ５規格の物ですか？
>>
>>
>>▼7072さん：
>>>似たようなミニサーキットを走っています。
>>>
>>>ブレーキローターはFDの１７インチ。
>>>フロントには直径70φでダクトを引いてローターの冷却しています。
>>>パッドは上限温度が６００℃とメーカーが記載しているもの。
>>>フルードはウェット沸点が２００度を超えるタイプ（ホンダF1も使っていたヤツです）。これよりレベルの低いフルードを使ったことがありますが周回を重ねると途中でベーパーロックによりタッチがふわふわになりました。
>>>センティアのマスターシリンダー。
>>>以上で真夏のミニサーキットのフリー走行時間２５分で途中クーリング入れますがブレーキタッチは変わりません。
>>>そのサーキットではそれなりに速いレベルのドライバーですのでブレーキの踏み方はそれなりのレベルと思います。
>>>
>>>とはいえ、ここまで周回するにはＶマウントなどエンジン側の対応もやってます。
>>>
>>>▼FD乗りさん：
>>>>お世話になります。
>>>>
>>>>ＦＤ１型ブーストアップ仕様で、ノーマルギア比で３速までつかうサーキットをグリップ走っています。
>>>>３０分間のスポーツ走行枠をクーリング無しで走行すると、どうしてもブレーキが熱を持ちフェードしてしまいます。
>>>>フルードはＤＯＴ４、キャリパーは前後１６インチです。
>>>>
>>>>３０分間フェードせずに安定してブレーキングできるような方法が何かありませんでしょうか？
|
|
