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いつも参考にさせていただいております。
過去ログを参照しましたが、同じ質問内容を見つけることが出来なかったので、
質問させていただきます。
4型FDブーストアップ仕様「3層アルミラジエーター・前置きI/C・むき出し
エアクリ・フロントパイプ・社外触媒・社外マフラー・パワーFC(ナイトスポーツ様にて、データ変更済み)+ブーストコントローラ」の車両になります。
ある日、排気温度ランプが点灯したので、FCコマンダーで確認したところ
メタリングオイルポンプの項目が反転表示されていました。
エンジンをかけると、1.5v〜1.9vあたりを回転数に関係なく
上下していました。
そこで、質問なのですが、
1.車両を作業できる場所まで移したいのですが、現状、ガソリンタンクに
2ストオイルを混ぜて4km程度の距離を走行をしても支障は無いのでしょうか?
2.現状で、メタリングオイルポンプから、エンジンへのオイル供給がどのようになっているのでしょうか?
3.純正コンピュータの様に、メタポンの異常で、パワーFCはフューエルカット等の
制御は行うのでしょうか?
作業出来る場所に移動後、まずは純正コンピューターに戻し、診断コードを
確認するつもりです。その後、一つ一つ確認しつつ
トラブルシューティングをしていきたいと思います。原因が判明後に
必要な部品を購入しようと考えております。
(いきなりメタポンを購入して、結果配線の断線だったら、お金がもったいない
ので。(笑))
4.不具合場所の発見作業の流れとして、どの順番で確認していけばいいのでしょうか?
お手数ですが、ご教授お願いいたします。
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