2014 / 10
 
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FDイグニッションコイルについて とうしろう 14/10/25(土) 10:24

Re:FDイグニッションコイルについて ナイトスポーツ 14/10/27(月) 11:44
Re:FDイグニッションコイルについて とうしろう 14/10/29(水) 22:25
Re:FDイグニッションコイルについて ナイトスポーツ 14/10/31(金) 16:58

Re:FDイグニッションコイルについて
 ナイトスポーツ E-MAIL  - 14/10/27(月) 11:44 -

引用なし
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   こんにちは。
ナイトスポーツ 金井です。

はい。
ということは純正の状態でコイルが放熱させているのかどうかを
考える必要が出てきますね。
もうひとつ。コイルを断熱する意味があるかということです。
イグナイターは熱を持ちますがコイルはさほどではありません。
熱によって壊れてしまうものでもありません。
ですから自分の車は何もしていません。
お客さんのをOHするときなども耐熱処理はしていません。
でもしてあっても問題ではないと思います。

金井


▼とうしろうさん:
>いつもここの掲示板を楽しく拝見させていただいている者です。
>早速ですが題名の件につきましてご教授いただけたらと思います。
>愛車のFDVI型の走行距離が10万キロを超え、イグニッションコイルとプラグコードを新調することにしました。
>その際、単に交換するだけでは能が無いと思い、粘着無しの断熱材を裁断してコイルに被服を施してみました。
>もちろんこれは熱害遮蔽による延命を狙ったものですが、知人に話したところ『コイルの放熱を妨げることになり逆効果では?』と言われてしまいました。
>なるほどそれも一理有るように思います。
>実際のところはどうなのでしょう?

Re:FDイグニッションコイルについて
 とうしろう  - 14/10/29(水) 22:25 -

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   金井様

ご回答有り難うございます。
当方も投稿後にいろいろ考えてみたのですが、I〜III型のコイルが平行にレイアウトされているのに対し、IV〜VI型は間隔が若干テーパー状に広げられているのは放熱が互いに悪さするのを嫌ったものではなかったのかなと。
放熱相互干渉による短寿命を嫌ったゆえの設変であるならば、コイルは熱を持つのではと考えていた次第です。
でもコイルはさほど熱を持たないのであれば気にしなくていいのですね。
とりあえずせっかく施した被服ですのでその仕様で交換してみようと思います。
それでは失礼します。

▼ナイトスポーツさん:
>こんにちは。
>ナイトスポーツ 金井です。
>
>はい。
>ということは純正の状態でコイルが放熱させているのかどうかを
>考える必要が出てきますね。
>もうひとつ。コイルを断熱する意味があるかということです。
>イグナイターは熱を持ちますがコイルはさほどではありません。
>熱によって壊れてしまうものでもありません。
>ですから自分の車は何もしていません。
>お客さんのをOHするときなども耐熱処理はしていません。
>でもしてあっても問題ではないと思います。
>
>金井
>
>
>▼とうしろうさん:
>>いつもここの掲示板を楽しく拝見させていただいている者です。
>>早速ですが題名の件につきましてご教授いただけたらと思います。
>>愛車のFDVI型の走行距離が10万キロを超え、イグニッションコイルとプラグコードを新調することにしました。
>>その際、単に交換するだけでは能が無いと思い、粘着無しの断熱材を裁断してコイルに被服を施してみました。
>>もちろんこれは熱害遮蔽による延命を狙ったものですが、知人に話したところ『コイルの放熱を妨げることになり逆効果では?』と言われてしまいました。
>>なるほどそれも一理有るように思います。
>>実際のところはどうなのでしょう?

Re:FDイグニッションコイルについて
 ナイトスポーツ E-MAIL  - 14/10/31(金) 16:58 -

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   こんにちは。
ナイトスポーツ 金井です。

はい。あのコイルの位置は、放熱のためとはちょっと思えません。
もちろん正確にわかっているわけではないですが。
並びも変わっていて
コードも変わっていますね。
Lコイルのコードが無理なく着くように斜めになっているのではないでしょうか?

金井


▼とうしろうさん:
>金井様
>
>ご回答有り難うございます。
>当方も投稿後にいろいろ考えてみたのですが、I〜III型のコイルが平行にレイアウトされているのに対し、IV〜VI型は間隔が若干テーパー状に広げられているのは放熱が互いに悪さするのを嫌ったものではなかったのかなと。
>放熱相互干渉による短寿命を嫌ったゆえの設変であるならば、コイルは熱を持つのではと考えていた次第です。
>でもコイルはさほど熱を持たないのであれば気にしなくていいのですね。
>とりあえずせっかく施した被服ですのでその仕様で交換してみようと思います。
>それでは失礼します。
>
>▼ナイトスポーツさん:
>>こんにちは。
>>ナイトスポーツ 金井です。
>>
>>はい。
>>ということは純正の状態でコイルが放熱させているのかどうかを
>>考える必要が出てきますね。
>>もうひとつ。コイルを断熱する意味があるかということです。
>>イグナイターは熱を持ちますがコイルはさほどではありません。
>>熱によって壊れてしまうものでもありません。
>>ですから自分の車は何もしていません。
>>お客さんのをOHするときなども耐熱処理はしていません。
>>でもしてあっても問題ではないと思います。
>>
>>金井
>>
>>
>>▼とうしろうさん:
>>>いつもここの掲示板を楽しく拝見させていただいている者です。
>>>早速ですが題名の件につきましてご教授いただけたらと思います。
>>>愛車のFDVI型の走行距離が10万キロを超え、イグニッションコイルとプラグコードを新調することにしました。
>>>その際、単に交換するだけでは能が無いと思い、粘着無しの断熱材を裁断してコイルに被服を施してみました。
>>>もちろんこれは熱害遮蔽による延命を狙ったものですが、知人に話したところ『コイルの放熱を妨げることになり逆効果では?』と言われてしまいました。
>>>なるほどそれも一理有るように思います。
>>>実際のところはどうなのでしょう?

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