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こんにちは。
ナイトスポーツ 金井です。
はい。思いつく限りでしか書けませんが
ジムカーナなどで使った場合
シール類が熱により受ける影響はかなりのものです。
これが11万キロとなると、通常使用には全く問題のない
状況でも、少々過酷な使用条件あとはエンジンのかかり方に
影響が出始めても不思議ではありません。
つまり、ジムカーナなどで使った直後の圧縮圧はどうなっているかということですね。
それ以外には水温センサーや各補機の状態がどうなっているかということも
気になります。
ご参考まで・・
金井
▼saitouさん:
>はじめまして、RX-8(H15)でジムカーナに参戦しています。
>
>タイトルのとおりですが、ジムカーナ走行後、
>エンジンを切り、次の走行枠(30〜40分程度?)にエンジンをかけようとすると、
>いつもならエンジンがセルを一瞬回すだけでエンジンがかかるのですが
>セルを少し長めに回さないと(1〜2秒くらいだと思います)、
>エンジンがかからなくなることが頻発するのです。
>
>温まった状態でエンジンを切り、かかりが悪くなると圧縮が悪いという話は聞きますが、
>街乗りでそのような事にはなったことはありません。
>(ジムカーナ直後だと街乗りでも少し長めに回さないといけないことがたまに有りますが)
>
>
>このような状態では何か対策を考える必要がありそうでしょうか?
>このままでも問題なさそうでしょうか?
>
>
>現在走行距離は11万キロで、セルモーターは後期の対策品を入れています。
>プラグは11月に交換済みで、追加オイルクーラーなどは入れていません。
>エンジンは10万キロに圧縮測定時には前後とも810kpa程度で、各室差50kpa程度でした。
>
>よろしくおねがいします。
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