|
こんにちは。
ナイトスポーツ 金井です。
はい。チャージリリーフは
アイドリング時は負圧で開いています。
セカンダリ領域で閉じてリリーフ作用を止めて過給をするようになります。
チャージリリーフが原因ではないですね。
ブーストが低いながらもセカンダリへ切り変わりはされていますか?
そうであればデューティーソレノイド系統か、
ブーストコントローラーが付いていればそのあたりが原因でしょうか。
金井
▼4型FDさん:
>始めまして、4型FDに乗っているものです。
>数週間前から当方の車両が、ブーストが0.4程度しか掛からなくなりました。
>プライマリーもセカンダリーもです。
>ダイアグでは正常でした。
>
>何処かからブーストのエア漏れの可能性を疑い、エアクリーナーに繋がるホースを塞いで、チャージコントロールバルブ近くのホース差込口からエアを吹き込んでみました。
>すると、0.35ほど圧をかけた辺りでチャージリリーフバルブからエアが漏れてきました。
>チャージリリーフバルブはエンジン掛けてないときはスプリングの力で閉じていますよね?
>
>お聴きしたい内容は、
>内臓のスプリングが押されて開いてしまうその圧はそれは正常でしょうか?
>チャージリリーフバルブのダイヤフラムへのエアの流れは、プライマリー領域では負圧でセカンダリー領域では大気圧ですか?それとも正圧ですか?
>
>お忙しいかと思いますが、ご教授いただけると幸いです。
|
|