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昨日お電話もさせて頂いたのですが、メカニックの方が不在との事で
詳細に質問できなかった為、こちらに記入させていただきます。
昨日、貴社スポーツ触媒が走行中に破損してしまい修理を検討しております。
破損部位は排気温センサー取り付け部になります。
触媒本体から直径8mmのパイプが溶接され、その先にフランジが取り付いている
と思いますが、本体とパイプ間の溶接が剥がれてセンサー取り付け部が脱落して
しまいました。
下廻りをぶつける状況ではないため振動による疲労かと思われます。
排気温センサーは無くメクラをしている状態だったので、
先端の重量が重く溶接部に負荷がかかったのだと思われます。
そこで質問なのですが、
どうせ使わないセンサー取り付け部なので、そのまま修理をするのではなく、
現状で本体に開いている穴を埋めてしまおうと考えました。
(その方が再発防止にもなりますし・・・。)
1.構造上・法規上なにか問題がありますでしょうか?
2.自分で補修する場合の参考にしたいので、使用している材質を教えて
いただきたいのですが?(SUS304等)
3.上記補修方法が可能だとして、貴社で施工してもらうことは可能ですか?
また、概算でどの程度の金額と納期になりますか?
以上3点になります、ご回答をお待ちしております。
よろしくお願い致します。
車両 FD3S スピリットR
触媒 製品番号 EZD−15207
(プロ200との記載あり)
平成20年4月26日に前オーナーが貴社で取り付けを実施した模様です。
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