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ご無沙汰しております。
FD4型に乗るとーりーです。
２月に車検を控えており、色々と点検・整備を行っています。
現在、エアポンプレス触媒を使用しているのですが、前回の車検時にガス検でNGを食らいました（その場はなんとか・・・）
色々調べてまわるとエアポンプレス触媒では通らないという情報を結構目にしています。
そこで、次はエアポンプ仕様のノーマル触媒に戻そうと思い戻している最中なのですが・・・
購入時からエアポンプ仕様でエアポンプ〜インマニの配管が一部ありません。
過去ログ等を調べたらエアポンプ→インマニ（ACV)→触媒という経路を通っており、エアーの流量はACVが制御しているとありました。
エアポンプから触媒へ直接配管をするのはダメなのでしょうか？
もちろん恒久的には純正の配管を入手して戻すつもりです。
暫定でエアポンプ〜触媒を直接つないでしまおうかと考えたのです。
触媒に入るエアーが規定の量より多いと問題があるのでしょうか？
過去ログを見たのですが知りたい部分が見当たりませんでした
（見落としてましたら申し訳ありません。）
ちなみに触媒の性能低下かな？と思い販売元のA社に問い合わせた所、
「触媒の劣化はほとんど考えられない、排ガスでNGになるのはエンジンのコンディションによるのではないか」とのことでした。
走行１０万キロに近く、確かにコンディションは良いとはいえませんがそんなに違うものなのでしょうか？
現車合わせではないのも影響しているのでしょうか？（確かに燃調は若干結構濃い目だと思いますが・・・）
車はパワーFC制御（吊るしブーストアップ）御社Vマウント、HKSエアクリ、柿本マフラーです。
色々とわかりにくい部分あるかと思いますがご教授の程よろしくお願いします。
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- 11/12/20(火) 0:27 -
