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こんにちは。
ナイトスポーツ 金井です。
はい。タービン付近からの白煙は
プライマリとセカンダリの集合パイプのつなぎ目に入っている
Oリングからブローバイオイルが垂れてくるというのが多いですね。
それが遮熱板に当たって温度上昇と共に白煙になり
ある程度すると止まる。。というものです。
タービン付近のオイル汚れをよく確認してみて下さい。
どこから垂れているかがおおよそ判断つきますよ。
金井
▼SUNDAY プライベーターさん:
>少し前からエンジンを始動させて30秒くらいすると
>白煙が上がります。
>エンジン温度の上昇とともに白煙は次第に濃くなり
>暖気が完了(水温80度)する頃には完全になくなります。
>白煙が出る場所はエアポンプの下、プライマリータービン
>付近からです。
>連続でエンジンを始動させると白煙はでないのですが
>一晩置いてエンジンを始動させると白煙が上がります。
>
>この白煙がオイルによるものか、クーラントによるものかが
>当方で判断できません。(ニオイで判るものでしょうか)
>
>先日エアポンプやターボ周りの配管を取り外し点検してみました。
>プライマリー側のタービンオイル供給フィッティング部がオイルで
>濡れており、エギゾーストハウジングもしっとり湿っていたので
>フィッテイングライン、ガスケット一式を新品に交換しましたが
>状況は全く変わりませんでした。
>
>車両火災の心配もあり、今は心配で動かす事が出来ません。
>
>このようなトラブルの事例などございましたら
>解決策を教えて下さい。
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