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冷間時のエンジン始動及び冷却水の減りについて
 kato E-MAIL  - 13/8/19(月) 15:03 -

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   お世話になります。

FD3S 4型(H10年式 タイプRS)5MT
走行距離9万km(OH履歴なし)
上記車両を中古で購入しました。


車両の仕様は
エンジン・タービン・触媒等ノーマル・純正プラグ(番数メーカー指定)

車検対応マフラー及びCPU御社4BEATタイプアドバンス(各種リミッターカット、ブースト制御及び電動ファン設定、マフラー交換のみ対応)

質問が2つあります。

質問1
冷間時のエンジン始動について

ギアNでクラッチ、アクセルを踏まずにエンジン始動(一発始動)すると
エンジン始動後1分間1,500回転、その後1分間800回転、その後1,200回転で安定します。

問題はエンジン始動後の2分間(回転数1,500から800まで)においてエンジンが力無く回ります。
表現するとまるで1ローターしか回ってないような感じです。
エンジン始動後2分間経過して回転数が1,200回転に達すると正常な状態になります。
なおマフラーからはアフターファイヤーや白煙などはありません。

この時(エンジン始動後2分間)にボンネットを開けてエンジンルームをみるとタービン付近から白い煙(タバコの煙のような感じで)が発生します。
煙はエンジンの回転が正常になるとおさまります。
特にひどい焦げた匂いはしません。
車両を2柱リフトに上げて下からタービン付近をみると、タービンに少しオイルにじみがあります。

冷間時(前回使用後3〜4日空けて)にエンジンを始動すると必ず上記の状態になります。

エンジン始動後3分間以上経過後(エンジンが正常な状態に回転すると)、走行すると加速やブーストのかかり具合等全く問題ありません。
走行後の再始動も問題ありません。

また毎日使用すると全く問題なくエンジン始動します。

質問2
冷却水の減りについて

年間5,000km走行(街乗り及び高速道路使用)において冷却水がレベルゲージ中央からローレベルまで減るのは普通でしょうか?
エンジンルーム及び下廻りに冷却水漏れは確認できません。


以上上記2項目の質問についてご教授下さい。

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冷間時のエンジン始動及び冷却水の減りについて kato 13/8/19(月) 15:03
Re:冷間時のエンジン始動及び冷却水の減りについて ナイトスポーツ 13/8/19(月) 15:46

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