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こんにちは。はじめまして。
H1年式のFC3S GT-Xを所有しております、琴ネェと申します。
この度、チューニングの次のステップとして、御社ハイフロータービンの
購入、組み込みを考えております。
しかし、少々心配事がありまして、御相談させて頂きたく投稿させて下さい。
●現在のエンジン回りの仕様
・エアポンプ・エアフロレス
・エアコン・パワステレス
・パワーFC制御
・アルミサクションパイプ(70φくらい?)+剥き出しエアクリーナー
・ブリッツ ブローオフバルブ
・ブリッツ DualSBC Spec-R
・80φフロントパイプ
・触媒無し、代わりにストレートタイコ付き
・ストレートマフラー メインパイプ76φ(絞り全く無し)
・タービン・インタークーラー・インジェクター・エンジン内部はノーマル
上記のような仕様で某所にセッティングをお願いしたのですが
吸排気効率を上げている為にブースト圧がどうしても上がりすぎてしまう症状が出てしまい
高回転まで回すと、アクチュエーターとタービンを直繋ぎした状態でブーストが1.2〜1.3kgまで
上がってしまっていました。
対策としてサクションパイプにリストラクターを設けてなんとかブースト圧を制御している状態でした。
(リストラクター取り付け後は0.95〜1.00kg程)
そこで、下記URLを参考にマネをしてタービンのエキゾーストプレートの加工を施したところ、
リストラクター無しの状態でもブースト圧が0.94kg以上上がらない状態にすることが出来ました。
http://gsakai.at.webry.info/201102/article_1.html
(上記ブースト圧はすべてブーストコントローラーOFFの状態で計測しています)
前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です(汗
上記のように加工を施したノーマルタービンで今のところ安全圏と言える圧を維持していますが
この状態でS320ハイフロー+大容量前置きインタークーラーを取り付けようかと思っております。
心配しているのは、またブースト圧が上がりすぎてしまう症状が出てしまうのではないか、
という事です。
ブースト圧は制御しきれるでしょうか?
また、燃料は純正インジェクターでは足りなくなってしまうでしょうか?
大容量インジェクター+大容量燃料ポンプは必須ですか?
宜しくお願い致します。
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