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金井さん
ご丁寧に返信ありがとうございます。
旧タイプを約10年前にナイト様で交換作業して頂きました。
純正ディスクも併用が可能なのですね。
通勤に使っているために使いやすさも考えたいのですが、旧タイプのものと現行のメタルのものとで、クラッチの重さと半クラの範囲は素人でも明らかに分かるレベルで違いますでしょうか?
又、新旧で許容トルクはどのくらいの差になる設計でしょうか?
今後ともハイフロータービンの最大0.8kの設定にて使用しようと考えており、余裕代が少なく早々に交換になるのならば現行タイプに交換を考えております。
▼ナイトスポーツさん:
>こんにちは。
>ナイトスポーツ 金井です。
>
>はい。センターフォースのデュアルフリクションでしょうか。
>かなり古いクラッチで現在ではもう販売していないのです。
>クラッチそのものを交換するか
>またはノーマルのディスクでも使えます。
>カバーにウエイトが着いていますね。あの動きに問題が無ければ
>再利用は可能です。
>
>金井
>
>
>▼Rotary7さん:
>>お世話になります。
>>ハイフロータービンのFCにてBoost0.8k程で加速する際に3000rpm〜5000rpmの間のみクラッチ(旧タイプのセンターフォース)が滑るのですが、回転数により圧着力を高めるセンターフォースが正常に減って寿命を迎えてくると、こうなるものでしょうか?
>>
>>又、ハイフロー仕様にて問題が無ければ、継続して現行のセンターフォースの使用を考えておりますが吸収トルクの面で問題ないでしょうか?
>>
>>(現在、上記Eng仕様に約8万k使用している旧タイプのセンターフォースにアルミフライホイールを組み合わせて使用しております。最近EngをOHしBoostを上げだしたところ滑りが出だしました。)
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