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▼ベインさん:
>▼キンタロさん:
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>書き込み有り難うございます。
>m(__)m
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>それは、連結したトランスミッションの重さが原因でPPFが「しなって」いる、という事なのでしょうか?
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>デフケースのブッシュをアルミ製のものに変更しているので、尚更デフケースが前のめりに傾いているのか?と思ったので。
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>PPFをデフケースから切り離して、デフケース最前部をジャッキか何かで上に押してみます。
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こんにちは。
デフを固定しているボルトもしなりますから、全てがしなってるのでしょう。
正確にはエンジンと締結して、整備書通りにPPFとミッションのボルトの位置でミッションの高さを合わせて下さい。
ご参考までに。
KINTARO
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>>▼ベインさん:
>>>お世話になります、ご意見いただければ幸いです。
>>>
>>>FD3S、エンジン・ミッション・プロペラシャフト・PPFを降ろした状態で1ヶ月ほど放置。そこからミッションだけ車両に搭載してPPFでデフケースと接続したのですが、ミッションが元の位置より下がった気がします。
>>>
>>>ミッションのベルハウジング最下部がエンジンメンバーフレーム最下部より下に(10mmほど)飛び出ています。
>>>
>>>「もしかして、放置してる間にデフケースがデフマウントボルトを軸にして、前のめりに傾いたのか?」と思っているのですが
>>>
>>>こういった可能性はあるのでしょうか?
>>
>>
>>こんばんは。
>>
>>ミッションにはマウントがありません。
>>エンジンマウントとデフマウントで支えられてますので、エンジンが無いとそうなります。
>>
>>
>>ご参考までに。
>>
>>
>>KINTARO
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