RX-8 SPORTS ROM 4BEAT-SE BASIC現車セッティングスタート!

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RX-7マガジン37-38号で掲載された“可変吸気システムのバルブタイミングについて考察する”。
掲載後継続してデータを収集・検証した結果、自然吸気ユニット“RENESIS”をベースに
チューニングを進める上で、S-DIAS(シーケンシャル・ダイナミック・エア・インテークシステム)の機構を理解し、車両
の仕様・エンジンコンディション等の個体差に応じたセッティングを施せねば、真のポテンシャルを引き出す
ことはできません。
S-DIASは吸気管長をエンジン回転に適したものにするシステムで、吸気管長内の脈動がエンジン
回転数に応じて変化する特性を利用し脈動を利用し吸入効率を高めます。
純正データでは、S-DIASのそれぞれのバルブはSSV(セカンダリーシャッターバルブ) 純正:3,750rpm、
VDI(可変インテークバルブ) 純正:5,500rpm、APV(オグジアリーポートバルブ) 純正:6,000rpm、
VFAD(可変フレッシュエアダクト) 純正:7,250rpmと設定されていますが、これらを車両に応じて
適切に設定すると吸気効率は改善されます。
当社では現車セッティングを行う場合は、I-WDSを使用しセッティング前のエアフロ流入空気量、空燃費
等をロギングし現状を確認します。ロギングしたデータを元に実車に適切な各バルブの設定時期の
変更、点火時期マップ、基本燃料マップ、目標空燃費マップのセッティングを行います。
特にマフラー等の交換し、その性能を引き出す為には、現車セッティングはとても有効な選択だと言
えます。
現車セッティング費用:¥31,500(税込) ※:この他4BEAT-SEベーシック費用が発生します。