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Contributor kiyoshi 日時 2004 年 4 月 22 日 01:12:30: 
ナイトスポーツ 中村様いつも参考にさせて頂いています。kiyoshiと申します。
 先日は御社のFD用ラージキャパシティマスタシリンダを購入し、その効果に驚きました。
 実は昨年秋までFISCOを走行しており、今年は改修閉鎖と言う事でじっと我慢?しています。実は以前から気になる事があり、ご助言等が頂ければ幸いと思います。 昨年の冬季(1〜3月)にFISCOを走行していた時の話です。ヘアピンから300Rへの立ち上がりにおいて一瞬トルクが薄くなる感じがありました。
 具体的には3速6500〜7000rpmの領域で一瞬アクセル開度にトルクが付いてこない症状が発生していました。当方の車は4型FDなのでよく言われる燃料タンク内でのエアを吸いによるガス欠か?と思いましたが、その時の燃料残量3/4以上ほぼ満タンに近い時もありました。
 逆に夏季(6〜9月)ではそんな不具合も発生せずに現在に至っています。
 高回転時のトルクが薄くなる原因としてどのような事が考えられるのでしょうか?気温、気圧、湿度等の影響とも考えたのですが、真夏時の吸気温も45℃前後と問題ない値でした。
 その他として燃料ポンプがヘタッているのでしょうか?(新車購入4万キロ走行)
 またはECUとの燃調がずれてきたのでしょうか?
 吸気系は御社Vマウント仕様、真夏でも水温90℃、油温110℃、負圧400mmHgで安定し、スパークプラグ、オイル等のメンテも定期的に実施しており、問題ない仕様と思われるのですが。 車は4型FDで某RE○宮ECU(スポーツマフラー仕様)にEBSVでブースト0.9にセット。排気系はメタリットプロスペック+車検対応マフラーの仕様で、燃料ポンプは純正です。 大変長くなり、申し訳ありません。どうかアドバイスを頂きたくお願い致します。
 
 
 
 
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