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▼クールさん:
>▼keiichiさん:
>>▼クールさん:
>>>お忙しいところ失礼します。
>>>
>>>初めましていつも見て参考にさせていただいているFC乗りです
>>>FCに乗り出して2年になり継続検査の時期が近くなったので、今日ためしに検査ラインを通したときにCOが8%(検査員が瞬間20%とか言ってました)、HCが2800ppmとか出てしまったのですが、これは触媒が破損してしまったのでしょうか
>>>それともエンジンに問題があるのでしょうか。車検きりたくないので何とかしようと思っています。よろしくお願いします。
>>>
>>>仕様
>>>平成3年式 FC3S GT−R
>>>距離11万8000km
>>>エンジンノーマル(昨年の11月に自分で中古に載せ替え)
>>>HKSパワーフロー、不明マフラー、プラグBUR9EQ ×4
>>>エアポンプは駆動させていません。
>>>
>>>自分としては触媒破損かO2センサ異常くらいしかわからないので
>>>良いトラブルシュートのやりたかなどありましたらよろしくお願いします。
>>
>>エアポンプを駆動してないので当然かと思います。
>
>なるほどエアポンプって効果すごいんですね。
>エアポンプ駆動させてもう1度測ってみます。
>ありがとうございました。
こんばんは
エアポンプをつないで測定してみたのですが。
やはりCOが測定不能値でてしまいました。(おそらく振り切ったかと)
・触媒も崩れてしまっていたので交換しました
・ダイアグを使ってみたところ、コード01と03が出たのでスロポジと
アイドル調整をしてコードが出ないことは確認しました。
・点火時期も20度ほど遅角になっていたので適正値に直しました。
・T1が点火してなかったのでECUを交換したら直りました。
これでもCO6%のHC1200ppm出てしまいました。
アイドル時ボン、ボンと失火してるような音が出るので
燃料が濃いような気もするのですが調べ方がわかりません。
長文になってしまいましたがよろしくお願いします。
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