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冷媒である水の温度を下げるためにまたラジエーターが必要になりますよね。
システムが煩雑になり、重量やスペースの問題もあり、現在の空冷タイプ以上のメリットがないためやられてないのではないでしょうか。
45度まで下げるって少なくともそれ以下の冷却水を流す必要があり、さらにその冷却水を下げる必要がありますが、特別なことをしなければ気温以下には下がらないですよね。
とすると冷媒を使ってってことになりますが、さらに補機類だらけのエンジンルームになりそうですね(笑)
そういや、いぜんエアコンの冷風をエンジン冷却に使えないかって書き込んだ方もいたような(^◇^;)
NOSとかやられたらどうですか?
▼FD6型さん:
>こんにちは。いつもお世話になっております。
>吸気温を下げるために水冷インタークーラーを考えていますが、
>どこもやっていないところをみると、やはりメリットは無いのでしょうか?
>空冷では御社のシステムを使っても70℃以下ですが、
>私は45度程度まで下げたいと考えています。
>しかしそこまで下げようとするには、
>かなりの大容量システムが必要になるのでしょうか?
>
>また、空冷式と水冷式のエンジンパワーやレスポンス等、
>特性の違いが何かあれば教えていただけると幸いです。
>よろしくお願いいたします。
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