|
こんにちは、I型FD乗りです。先日走行会がありまして走行してきたのですが、クーリング走行後ピットにて止まっているとタービン付近からほんのちょっと煙が出ていてその場であちこち探してはいたのですがわからず、その日はそのまま帰宅しリフトにあげ確認してみると少しオイルのにじみがありました。場所はリヤのアルミパイプのジョイント【ボルト2本止】のほうでした。ここからフロントパイプに少し垂れているようでした。ここはたしかブローバイは繋がっていなかったと思うのですがタービンの寿命が近いんでしょうか?両方ともきっちり0.9で安定しているのですが??もうひとつ気になることがあるんですが、プラグ側のエンジン面ほぼ全面がオイルでにじんでしまってオイルパン、フロントメンバもオイルでベトベトになるほど漏れているようなんです。上側からの漏れを考えるとブローバイ循環系かと思うのですが、現在オイルキャッチタンクなどは装着していないのですが、オイルキャッチタンクはどのように装着するのでしょうか?ブローバイ系の装置に割りこます感じでしょうか?レシプロでは装着経験はあるのですが、ロータリーでの装着は初めてなもので・・・長々となってしまいましたがどうかアドバイスよろしくお願いします。
|
|