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荒木といいます。よろしくお願いします。
仕様は
FD 初期型 GPスポーツのステンマフラー(触媒後)、オートエグゼのラムエアクリ、エアクリステンパイプ、NGKプラグコード、NGKプラグ9番・7番、4BEAT、3層ラジエターでそれ以外はノーマルです。
ブーストの上がり方が不通にかかるときもあれば、正圧からあがらなくなったり、ブーストかけてエンジン回すと55回転くらいでリミッターみたいなのがかかったりしていてずっと悪い状態です。
今回、整備工場で、プラグ・ソレノイド・配管・エアーポンプ等、考えられる箇所を色々調べてもらっているのですが、原因がわからなく、なぜかダイアグでターボコントロールバルブがずっとエラー感知しています。もちろんソレノイドは交換してみました。
ノーマルCPUに交換したところ、エラー感知が消え、症状がだいぶ改善されたのですが、ノーマルCPUをそのまま使うのも危険と考えているので、あくまでも症状確認のためにつけました。
CPUが原因でこういう症状がでたりするものでしょうか?
以前仕様を確認したところ、燃調が濃いので書き換えしたほうが良いとのことでしたので、遅かれ速かれ4BEATの書き換えはしなくてはと考えたのですが、もしかしたら書き換えすることにより改善がおさまる可能性も考え、今回書き換え行なおうと思っています。
手順をお教えください。
できれば、4BEATの仕様があっていないため、こういう現象が起こる可能性についてもコメいただければ助かります。
シリアルナンバー511299 T=N、M=F、B=V、V-MAXB.=0.9、SPC=FDMCFFD/MTD、D=96.03.27
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