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車はFC GT-X H3年式になります。
去年秋頃取り付けましたDefi-Linkの水温計の
表示について質問があります。
水温センサーはエンジンとヒーターホースの間にアダプタを
使用して取り付けております。
(ラジエータホースに割り込ませて取り付けると
サーモスタットが開いてクーラントが流れるまで
水温が表示されないということと、ヒーターホースに
取り付ければ常にクーラントが流れているので正しい水温が
表示されるというディーラーからの助言によりそうしました)
取り付けた時期が夏を過ぎていましたので4月くらいまで
「ヒーターコントロールユニット」の温度設定はHOT(一番右側に設定)
の状態で走行しており、通常30分もすれば85度〜90度くらいを
表示していました。
夏になり「ヒーターコントロールユニット」の温度設定をCOOL(一番左側に設定)
の状態で乗ることが多くなり気がついたのですが
通常30分も走行すれば85度くらいを表示していた水温計が
75度くらいを表示していないことに気がつきました。
しかし、この状態から「ヒーターコントロールユニット」の温度設定を
HOTにすると一気に水温計は85度まで上昇する動きをします。
ここから質問になりますが、ヒーターホースを流れる
クーラントと「ヒーターコントロールユニット」の温度設定には
何か関係があるのでしょうか?
正しい水温を表示するにはHOT側に設定しないと
クーラントはヒーターユニットに流れないのでしょうか?
ディーラの回答では、FCはヒーターのファンがオフの時でも、
常にヒーターユニットにクーラントが流れているということなのですが
間違っているのでしょうか?
情報をお持ちの方は是非回答願います。
よろしくお願いします。
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