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佐藤と申します。
過去のBBSを拝見させて頂いたのですが、同じ症状が載っていなかったので
お力をお借りしたいと思い投稿させて頂きました。
どうか宜しくお願い致します。
平成6年式 FD3S 3型 (MT)
仕様は、常時ツインターボになっている以外はノーマルです。
前オーナーさんが以前、数回オーバーヒートさせてしまって、エンジンブロー
させてしまているとのことでしたので、中古エンジン(AT)を購入し、
その中古エンジン(AT)に、元のエンジン(AT)のハーネスと
常時ツインターボ仕様になっているエキマニを移植しました。
その際、タービンのチェックをしましたが、オイル漏れや、ガタはありませんでした。
エンジンをかけ、3〜4分程度アイドリングをさせていると、タービン廻りと
マフラーから白煙が出ます。
ブローバイ関係かと思い、配管のチェックをした後、フィラーキャップを外して
再度エンジンをかけましたが、フィラーキャップから白煙が出ず、症状も
変わりませんでした。
その時に気になったのは、アイドリングは安定しているのですが
排気温度だけが異常に高く(排気温度計がないため正確な数値は解りません)
水温が50℃位の時には、タービン回り、マフラーの排気が、かなり熱く
なっていました。
(友人のFDと比べてみましたが、かなり熱かったです)
触媒の詰まりとも思い、中古の触媒に交換してみましたが変わりませんでした。
宜しくお願い致します。
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