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こんばんは。立石かんなです。
私も前期型FC3Sに乗っています。
この時期であれば、前期純正水温計(扇形で九時方向がL)ですとサーモが開いても10時方向(メーター全体に対して1/3位の位置)に針がいるのが一般的だと思います。
ナイトさんに以前私も質問したのですが、だいたいその位とのことでした。
純正の水温計のセンサーはリヤハウジングの油圧センサー付近の冷却水路リターン部分についていると思います。
ウォーターポンプの所についているのはECUの水温センサーではないでしょうか?
サーモスタットの状態は確認しましたか?
以前、サーモカバーのキャップをはずすと私のも減っていました。
このときは、ラジエータキャップのばねのストロークが足りず圧がかからずとも開いていたようで、サーモカバーのキャップをはずすと水位が下がってしまっていました。
冷間時にサーモカバーのキャップを開け注水するとリザーバーへ逃げてしまうことで判明しました。
もしサーモスタットとラジエターキャップを確認していましたらごめんなさい。
▼愛車家さん:
>みなさんこんにちは。9月位に投稿した、前期FCに乗る物です。
>この時期になっても純正の水温計は、3000RPMキープで走りると上の方まであがります。で、ご指摘がありましたので、アッパーホースに取り付けるタイプの、社外のメーターを取り付けました。その状態で、純正のメーターが上の方を指している時、社外のメーターは89度前後を指しています。電動ファンは回りますが、3分位アイドリングしていると止まります。それと、近場をのろのろ走った後翌日に水の量はかわりませんが、ガンガン走って止めた翌日は、サーモのブラケットに付いているキャップ(ラジエターキャップと同じ物)を開けると、少し減っています。これは、どこかの詰まりかウォーポンが原因でしょうか?水温センサーにウォーポンにより発生したエアが当たるので、実際の水温より高温な空気が当たるから、メーターが上がるのでしょうか?宜しくお願いいたします。
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