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ナイトスポーツ中村です。
おはようございます。
▼t-odnさん:
>初めまして。点火プラグの状態について質問させて下さい。
>車はユーノスコスモ(13B)なのですが、プラグ交換の時外したプラグを見て常々思っていたことがあります。
>電極側から見ると十字にスリットが入っていて外周部が4つに分かれている様に見えると思いますが、その部がT側/L側で下記の様に違った焼け方をします。
>T側:隣り合った半分2つが黒く煤け、別の半分は茶色っぽく焼けます。
>L側:電極に対して対角どうしの2つが黒く煤け、別の対角は茶色っぽく焼けます。
>プラグの向きは外した後に見た状態なので、Egに対してどの方向がどう焼けているのかは分からなくなってしまいました。(外す前にマーキングすれば分かりますね)
>車の使用状況は、プラグ交換時は通常の街乗り後が殆どです。
>この様な焼け方はREとしては一般的なのでしょうか? それとも芳しくはないのでしょうか?
>もしこれが普通の焼け方だとすると、何故この様な焼け方になるのでしょうか?
>素人質問で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
規則性があるとしたら、プラグのエンジンに装着された状態の角度のことが大きな要素ではないでしょうか。でもそれ以上のことはわかりません。
それとプラグの焼けは普通の走行では変化が大きくて判断の材料にはなりません。
No343のイリジュームプラグと言う投稿でも書きましたので、それも参考にしてください。
中村
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