|
▼ナイトスポーツさん:
>▼としさん:
>>▼ナイトスポーツさん:
>>>ナイトスポーツ中村です。
>>>こんばんは。
>>>
>>>▼としさん:
>>>>こんにちは。
>>>>当方FC後期に乗っているのですが、先日サーキット走行中に排気温の警告灯が点き30秒ほどクーリング走行したら消えました。
>>>>その後も全開で5分ほど走行したら警告灯が点き少しクーリング走行したら消えると繰り返していたのですが、これは燃調が薄いのでしょうか?
>>>>全開走行中はアフターファイヤーがすごいのですがその影響で警告灯が点くということはないでしょうか?
>>>>警告灯が点いたときは水温95度、油温105度、吸気温100度ぐらいでした。
>>>>車の仕様はノーマルエンジン、ノーマルタービン、社外フロントパイプ、社外マフラー、触媒レス、4BEATです。
>>>>よろしくお願いします。
>>>
>>>触媒レスとの事ですが、触媒に装着する排気温度センサーはどうなっていますか?
>>>そのセンサーが850度以上の温度を感知すると警告灯が点灯します。
>>>
>>>一般的にはプラグなどの着火が悪くなると、未燃焼ガスが排気系で再燃焼して排気温度が上昇します。そして警告灯が点灯することになります。ですから、プラグの劣化を確認する必要があるのですが、触媒が無いならセンサーはどうなっているのでしょうか?
>>>中村
>
>ナイトスポーツ中村です。
>こんばんは。
>
>>
>>こんにちは。
>>早速のご返信ありがとうございます。
>>純正触媒形状のストレート管で純正のセンサーが付けるところがあり、そこについています。
>
>ではセンサーは正常に働いているのですね。それならプラグを確認してください。
>薄いのではなく、未燃焼ガスが多いのです。
>中村
ご返信ありがとうございます。
プラグ確認してみます。
|
|