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▼ゆうちゃんさん:
>中村さま
>おはようございます。
>
>早速のご返事ありがとうございます。
>
>>▼ゆうちゃんさん:
>>>こんにちわ。
>>>車は2型のFDです。
>>>仕様は社外エアクリーナー(HKS)、社外マフラー(柿本改reg92)
>>>他ノーマルの状態です。
>>>もうすぐ17万km(中古で購入したためオーバーホール歴不明)
>>>
>>>クーラントのリザーバータンクに黒い煤のようなものがあります。
>>>リザーバータンクのレベルゲージに付着していて布でふき取ると
>>>どうも煤のような感じです。
>>>エアセパレータータンクのキャップを外して中を覗くと、わずかですが
>>>黒い上澄み液がみえる時があります。
>>>最近、ディーラーにてバキュームホース全替とラヂエターホース類を代えました
>>>が改善はされていません。
>>
>>ディーラーにその煤のことを告げて、問題解決のためにホースを交換したのですか?
>>そのときのディーラーの見解はどのようなものでしたか?
>>
>
>ディーラーには、煤のことは伝えておりませんでした。
>
>バーキュームホースは、ブーストチャンバーやバキュームチャンバーが硬貨して
>われていたため、ホース類も併せて交換しました。ソレノイドバルブも診てもらい
>不良であれば交換してもらいました。
>
>ロアホースから水漏れを指摘されていて、交換するなら水周りは代えた方がよいと思い
>交換しました。
>(このとき、症状がなくなるかなと自分で勝手に判断したため煤のことはディーラーに言っておりませんでした。)
>こういう事はよくないですね。
>きちんと、状況を伝えるべくだったと反省しております。
>ディーラーに伝えてもう一度診てもらいます。
ナイトスポーツ中村です。
こんにちは。
>
>それから水温が高くなる要因として、ウォーターポンプの羽の劣化により
>キャビテーションが起こり結果、うまく循環しない場合では水位センサー
>の警報が起こりやすくなるのでしょうか?
そのようなことは決して起こりません。
キャビテーションなどは8000rpmとか、高回転での話です。
市街地走行で6000rpm以下に回転を落とさないで走っていますか?
決してそのようなことは無いはずです。
ウオーターポンプの羽が酸化して形状が変わるほどの状況なら、ラジエターや
エンジンの冷却水路もぼろぼろでしょう。冷却水はさびで真っ赤ですか?
水温が高くなったのは、どのような走行状況の時に何度ぐらい高くなったのでしょうか。詳しくわかれば原因を推測できるかもしれません。
中村
>
>ディーラーにもっていき、診てもらうのが一番だとは思いますが
>よろしくお願いいたします。
>
>
>>
>>>
>>>エンジン内のシール関係のトラブルが考えられるでしょうか?
>>
>>それだけでは考えられません。
>>
>>
>>>煤がでるということは、エンジンをかけていないときは、逆に水が入る?
>>>ということになりますか。
>>
>>
>>それも考えられません。
>>
>>
>>>
>>>通勤で使用しているのですが、始動時に極端白煙がでるということはありません。
>>>ただ、高速などSAでちょっと車を止めていると(エンジン停止)リザーブタンクからクーラントがあふれるということがあります。
>>
>>リザーブタンクの水量が多すぎたり、水温が高すぎるなら、そのようになってもおかしくはありません。
>>中村
>>
>>
>>>
>>>経験または対処された方、ご存知の方がいらっしゃいましたら
>>>アドバイス頂けると幸いです。
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