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▼ナイトスポーツさん:
>ナイトスポーツ中村です。
>おはようございます。
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>▼七蔵さん:
>>4型FDのインマニガスケットをDIYで交換しました。
>>すべてのボルトナットがスムーズにゆるみ、エキマニもストレートエッジを当てるかぎりは平面度の狂いもなく、常々施してきたオーバーヒート対策が我ながら完璧だなあと思いました。
>>しかし、最近ブレーキマスターの辺りがクーラント臭く、ガスケット交換作業が不味かったのではないかと知人に指摘されました。
>>確かに、ボンネット裏のインシュレーションのちょうど怪しい部分に汗染みのような痕があります。しかし、クーラントの減少は誤差範囲といいますか、ほとんど判別できません。
>>クーラントが漏れる位なら、ブーストが外に吹くか、2次エアー吸いでアイドリングが上がるかするかと思うんですが、そのどちらもあてはまりません。ガスケット交換前に比べきっちりブーストが掛かるようになりました。
>>ガスケット交換作業の失敗でこんなことは起こりうるものでしょうか?お聞かせ下さい。
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>冷却水はエンジンだけではなく、タービンの冷却にも使われていますね。
>それらの配管(ホースなど)からの漏れは無いでしょうか?
>中村
ご回答ありがとうございます。
ターボの冷却水経路ですね。14-280のユニオン(配管)は脱着した覚えがありますが、その他はホースをしか触ってない筈なので?確認してみます。再度結果報告しますので、その節には宜しくお願い致します。
中村様、このケースではガスケットからの水漏れよりも配管経路がより疑わしいという理解でよろしいでしょうか?
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