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中村さま
ご返信ありがとうございます。
▼ナイトスポーツさん:
>>それから水温が高くなる要因として、ウォーターポンプの羽の劣化により
>>キャビテーションが起こり結果、うまく循環しない場合では水位センサー
>>の警報が起こりやすくなるのでしょうか?
>
>そのようなことは決して起こりません。
>キャビテーションなどは8000rpmとか、高回転での話です。
>市街地走行で6000rpm以下に回転を落とさないで走っていますか?
>決してそのようなことは無いはずです。
>ウオーターポンプの羽が酸化して形状が変わるほどの状況なら、ラジエターや
>エンジンの冷却水路もぼろぼろでしょう。冷却水はさびで真っ赤ですか?
>
街中ではとてもそこまで回して連続走行なでできませんね。
(回しても数秒で法定速度超過ですし)
ディーラーでホース&クーラント交換した際にさびがありましたという
報告は受けていないのでさびさびで真っ赤ということはないと思います。
(バキュームホース類は、硬化していてパキパキで大変でしたといわれました)
エアセパレータ内のクーラントを見るかぎりでは、さびなどはありませんでした。
(ラヂエターキャップ圧は0.9kのものを使用しています。)
>水温が高くなったのは、どのような走行状況の時に何度ぐらい高くなったのでしょうか。詳しくわかれば原因を推測できるかもしれません。
>中村
実際に水温が高くなったというわけではなく、リザーバータンクから溢れ出す要因として
水温が高温の場合等ありましたのでウォーターポンプが要因のひとつかと思い記しました。
未だ水温計は装着していないので、水温についてはわかりません。
リザーブタンクに水を入れすぎで溢れるというのは分かりました。
でもクーラントの減りが早いような気がします、
(1月に1回は水位警報がなります)何処から空気をすっていてエンジンが
冷えたときにクーラントが戻っていないかもしれません。
(リザーブタンクのホースも交換したのですが)
ディーラに持っていき現状を話してみます。
中村さま
ありがとうございました。
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