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おはようございます。
早速のご回答ありがとうございます。
ブーストがかかるときは1速でゆっくりアクセルを踏み込み
2500回転くらいで普通に踏み込むと2速からは普通に
ブーストがかかりだします。
4500回転でのシーケンシャルの切り替えもでき
設定ブースとの0.9kまでしっかりかかりますが
一度アクセルを抜き回転が下がる(3000回転ぐらい)と
普通のアクセルの踏み方ではブーストはどの回転域でも
0.2kまでしかブーストはかかりません。
(シーケンシャルの切り替えもしません。)
なのでまた2速などで一度ゆっくりアクセルを踏み込み
3速にシフトしていくと突然(3500回転ぐらい)ブーストが
かかりだします。
昨日の投稿後、再度ターボ制御系統の点検をし
ソレノイド(TCNT)2個 アクチュエータ(TCNT) 配管抜け
プレッシャー・バキューム各チャンバーは異常ありませんでした。
残るはチェックバルブ(中緑色・両端黒)です。
アクチュエータ(TCNT)は点検ミスで異常ありませんでした。
まだ点検はしてないので分かりませんがチェックバルブの不良(ツマリ)で
ターボコントロールバルブを負圧で強制的に閉める事ができなく
何らかの形で開いてしまっているのではと昨日の段階では考えたのですが。
考え方としてはあっていますか。
分かりにくい質問ですみませんが宜しくお願い致します。
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