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ナイトスポーツ中村です。
こんにちは。
▼おりさん:
>中村さま
>
>お世話になります。
>ご教示ありがとうございます。
>
>ブローオフは社外(HKS)の大気開放です。
>やはり怪しいのはそこになりそうでしょうか?
お車を拝見しないと本当のところはわからないのですが、大気開放の時にオイル成分などが出て、フロントパイプなどにかかって白煙が出る場合がありますよ。
>
>通常走行時にはそれほどブローバイを激しく吹くようなことは
>ありませんでしたが、やはり高温下ゆえの現象なのでしょうか…。
>そういえば取り付け後は初の夏場でした。
キャッチタンクの配管は、フィーラーのどの部分からとりましたか?
栓がしてあったと思いますが、そこからとりましたか?プライマリータービンに向かっている配管はどうしましたか?
>
>いずれにしても水温的にも相当厳しい状況であったことは確かですので
>もう少々確認を行ってみたいと思います。
>クーラント量は、たしかにサーモカバー上しか見ておりませんでした。
>セパレータ、リザーバ等も確認してみようと思います。
>
>その他確認すべき箇所などはありますでしょうか?
>エンジンへの影響はペットボトルでエアの出方をチェック…
>などである程度は分かるものでしょうか?
はい、エンジンにダメージがあるなら、しばらく走ると現象が出てきます。
水量を確認したら、しばらくは普通に走ってみると良いでしょう。
>
>※ちなみに、そもそも大気開放もどうなんだというのもあり、
>ブローオフは純正に戻す予定です。
キャッチタンクのガスもブローバイガスですから、それもタービンに吸わせないと保安基準は適合しませんよ。
中村
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