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▼ナイトスポーツさん:
>▼荒野の7さん:
>>▼ナイトスポーツさん:
>>>▼MAZDA4さん:
>>>>▼ナイト 金井さん:
>>>>>▼MAZDA4さん:
>>>>>>先日、スロットル洗浄していただいたらアイドル不調になり、予備のスロットルに交換しましたところ正常になりました。
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>>>>>>本題なんですが、アイドリングも750から800位で安定しているのですが、数分走行し各部が暖まった状態(水温75℃)位からクラッチを切った時にそのままエンジンがストップしたり、再度エンジンをかけてもアイドリングを2〜3秒してそのままストップします。その際スロットル後の熊手?のようなインテークからジジジッと1秒ないくらい音が出ます。ちょうど熊手の下側でバルクヘッド側にある機械から(AACかな?)音がしています。コンピュータをP−FCに変えてからこの音が気になったので、純正コンピュータで鳴っていたかは気にもしてませんでした。
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>>>>>>ちなみにP−FCのマップトレースを見ると、その症状が出る時のアイドリングは
>>>>>>下に6〜8行目、右に2〜3列目あたりを読んでいるみたいです。通常アイドリング領域は3〜5行目の4列目あたりを読んでいると思っていたのですが・・・
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>>>>>>車の仕様は、
>>>>>>エアポンプ付き、ノーマルタービン、むき出しタイプのエアクリ、大型インタークーラ、75度快弁サーモ、くらいです。
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>>>>>>水温は街乗りで79度〜85度くらいなので、ぎりぎり一番おいしい通常マップを読んでいると思うのですが、暖機マップではP−FCのアイドリングで読むところも変わってくるんでしょうか?
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>>>>>>ストールの際、再始動は一発で出来、クランキングも短いです。止まりそうな時にアクセルを軽く開けるとすぐに空ぶかしはできます。
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>>>>>>何が原因かさっぱりわからないので検討もつかずお手上げ状態です。ひとつご教授お願いします。
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>>>>>こんにちは。
>>>>>ナイトスポーツ 金井です。
>>>>>
>>>>>まず一つ一つ確認していきましょう。
>>>>>はじめにノーマルCPに戻して
>>>>>ベースアイドルの調整を行って下さい。
>>>>>その上でP-FCを装着、アイドル学習を行って下さい。
>>>>>そこから始めてみましょう。
>>>>>
>>>>>金井
>>>
>>>ナイトスポーツ中村です。
>>>おはようございます。
>>>
>>>>
>>>>ノーマルに戻し、ベースアイドルを調整しようと思ったのですが、750程度で安定しており走り回っても特に異常が出ませんでした。・・・ので再度CPを交換し初期化してアイドル学習をさせました。頻繁には起きませんが、やはり時々ストールする事があります。
>>>>
>>>>後日走行会へ参加したのですが、クールダウン中にクラッチを切ってアイドリングさせてみると3000位でアイドリングするようになってしまいました。3時間ほど走行してから症状が出たので学習ミスではないと思い、ホース抜けやインマニガスケット抜けかとも思いチェックしましたが、ホースは抜けや裂けの形跡がなく、インマニは見える範囲では特に漏れているような形跡もなく異常は探せませんでした。エンジンを下ろしてチェックしてみようかとも思ったのですが、大作業になる前にほかにも怪しいところなど前例はないでしょうか?
>>>
>>>文章から感じられるのは、バイパスエアーバルブの作動不良です。バルブ本体なのか、配線なのかはわかりませんが、連続してではなく、時々作動不良になるのではないでしょうか。配線かもしれませんね。どうでしょうか。
>>>
>>>中村
>
>ナイトスポーツ中村です。
>こんばんは。
>
>>
>>すみませんが僕も便乗させてください。
>>僕のFDも2500位を指したままアイドリングが落ちません。しかも上の症状のようにいきなりなりました。ハンチングもなく一定でただ落ちてこないだけなんですが、明らかに以上ではあるので気になっていました。CPはパワーFCを使用しています。上の方のバイパスエアーバルブとはどの辺についている部品なんでしょうか?外して導通チェックなどしたら異常がわかるようなものですか?それともスロットルについているスクリューの事でしょうか?
>>
>>現在何も原因がわからない為、調整ネジなどは全くさわっていない状態です。以前は普通にスポーツ走行もでき、何も問題は出ていませんでした。とくにどこかを触ったわけでもなく、本当にいきなり症状が出たので困惑しています。街乗りもしているのですが、アイドリングが高すぎるためまわりにも迷惑がかかっています。
>
>急にアイドルが1500以上になった場合は、インマニガスケットの破損が考えられます。お車は何型のFDですか?
>中村
こんにちは、早速少しずつですがばらしてみました。サージタンク(熊手)を外した時に気になったのですが、バルクヘット側にホースが数本あるみたいですが、ひとつはブースト(バキューム)センサ?、もうひとつはソレノイドなどの集合ホースで直接刺さっていました。そして気になるのがチェックバルブ(緑白)のついたホースがタンクにくっついているものだと思うのですが、外す際にホースを抜いた覚えが無く、チェックバルブがエンジン本体側に残り、サージタンクにホースが付いた状態でした。
例えばの話ですが、ここが外れていた場合、スロットル以降の部分になると思うのですが、この部分からの2次エアでアイドリングが上がったとは考えられませんか?・・前オーナーに聞いたところボディーはI型ですが、エンジンはすべて対策品に交換してあるらしく、当然インマニガスケットもメタルに変更したとのことでした。まだ外したパーツは戻しておりませんのでこれが原因とは断定できませんが、インマニガスケットの疑いは多少下がったと思います。
あと、この際なのでオイルキャッチタンクを取付しようと思いオイルフィラーの下側に向かっているホースを外したいのですが、通っている場所が狭くタービン側の何処につながっているのかがわかりません。予想ではエアクリから導入し蛇腹を通ってコンプレッサーに入るところの90度エルボのプラスチックの2本のホースの内のどれかだと思うのですが、ホースの間だけ残して入り口と出口にホースを通しキャッチタンクを取付し、次回エンジンを下ろしばらすまで間のホースをそのまましておいても問題ないでしょうか?
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