|
▼hokuさん:
>中村様、おっちゃん様
>
>コメントありがとうございます。
>
>中村様
>
>>>計器に現れないオーバーヒートはメーターの故障かドライバーの見過ごしだと思います。
>>>いかがでしょうか。
>
>とのことですが、わたくし自身の見過ごしは(絶対とは言えませんが)なかったと考えています。
>常に計器には目を配っていたつもりですし、後付メーターは100℃で
>ブザー設定ですが鳴ったことがここ数年ありません。
>(もちろん、停車時からのスタートでは一瞬なります)
>なってもすぐに元に戻っておりました。
>真夏の渋滞時にも、ファン作動時85℃で安定している車両です。
>また、故障と言うことになると純正・後付共に故障となりますので、
>考えにくいと思っています。
>
>おっちゃんさま
>
>>私の過去の経験からなのですが、何らかの原因で冷却水が減って
>>エアを噛むと、水温計のセンサー位置にエアが噛み、水温計が
>>ふらふら上下動したり、実際の水温よりも低い値を示すことがあります。
>>自分の過去の経験では、水が減るほど水温計は、実際の水温とは乖離して
>>低い値を示しました。
>>
>>また、エアが噛んでくるとその影響で、仰っているような
>>サーモ開弁時に水温の値が一気に上がるのがゆるやかに
>>なったりもします。
>
>とのことですが、おっしゃるような条件は一部見受けられました。
>(ふらつく様なことはなかったのですが)
>
>問題は、エアがかんだとして、いったいどういう原因なのかと言うことです。
>前述のようにわたくし自身は冷却水交換を行っておりません。
>以前作業したディーラーにもこの点を確認したのですが、
>冷却水にエアをかんだ状態で走行するとタンクやフタから水が噴出し、
>すぐに走行不可能になるからエアのかみこみは無いと言われました。
>それでは原因は何だと推測するか尋ねたところ、
>チューニング車(社外CPU)なので燃料の調節がうまくいかずに
>異常発熱を起こしたのでは?というような意味合いの説明でした。
>
>そこで質問なのですが、
>エア抜きが不十分である場合、上記のような噴出状態に必ずなりますか?
エア抜きが不十分ですと、上手くエアが移動すればリザーバー側に逃げてリザーバーの水量が減りますよ。
コレのせいで噴出状態になる事はないと思います。
エアが抜けないと、そのままそこにとどまることになると思います。
そうでないと、LLC交換出来ませんよね。
噴出状態というのがリザーバーからのオーバーフロー(あふれ出す)だとするならば、もうスクエアリングが切れていて冷却水路に圧縮された空気が逃げている状態になると思います。
コレならば、LLCが減少し警告灯も点きます。
走行も出来なくなると思います。
>
>また、燃調等の社外CPUによる弊害があったとして、
>それがオーバーヒートに結びつくということは考えられますか?
>
>
>あくまで第3者的意見で、経験論で構いません。
>皆様のご意見をお待ちしています。
>
>
>▼おっちゃんさん:
>>>>強いていうなら、いつからかサーモが開いてドーンと上がるという
>>>>アッパーホース水温計特有の動きが無くなった気がします。
>>>>
>>>>急にブローして困惑しています。
>>>>お手数でしょうが、ご意見をお聞かせ願えますか?
>>>>よろしくお願い申し上げます。
>>>>
>>>
>>>計器に現れないオーバーヒートはメーターの故障かドライバーの見過ごしだと思います。
>>>いかがでしょうか。
>>
>>横からすみません。
>>
>>私の過去の経験からなのですが、何らかの原因で冷却水が減って
>>エアを噛むと、水温計のセンサー位置にエアが噛み、水温計が
>>ふらふら上下動したり、実際の水温よりも低い値を示すことがあります。
>>自分の過去の経験では、水が減るほど水温計は、実際の水温とは乖離して
>>低い値を示しました。
>>
>>また、エアが噛んでくるとその影響で、仰っているような
>>サーモ開弁時に水温の値が一気に上がるのがゆるやかに
>>なったりもします。
>>
>>水温計のセンサーの位置にもよりますが、アッパーホースなどの高い位置に
>>センサーを付けているとエアの影響を受けやすいです。
>>
>>そのため、水が減ってくると水温計はあてになりません。
>>
>>水温警告も、水が減ってきていても、水量センサーの位置に水がある限りは
>>鳴らず、鳴ってもエンジンをかけ直すと鳴らなかったりと、確実なものでは
>>ありません。
>>さらにFDの場合、かなり末期的に減らないと鳴らないようです。
>>
>>
>>▼ナイトスポーツさん:
>>>▼hokuさん:
>>>>中村様、ご返事ありがとうございます。
>>>>
>>>>>おっしゃっているものがインナーのスクエアリングだとして、
>>>>>スクエアリングがインテーク側で破損することはありません。
>>>>>リングが破損する原因はオーバーヒートで、場所は燃焼室(L側プラグ)の位置です。
>>>
>>>ナイトスポーツ中村です。
>>>おはようございます。
>>>
>>>>
>>>>とのことですが、位置については当方の記憶違いで仰る位置であると思います。
>>>>その上で、計器に現れないオーバーヒートとはどういうことが考えられるのでしょうか?
>>>>冷却水は自分で交換したことはないですし、
>>>>水温計はアッパーホース後付のものも装備してますがずっと安定でした。
>>>>
>>>>強いていうなら、いつからかサーモが開いてドーンと上がるという
>>>>アッパーホース水温計特有の動きが無くなった気がします。
>>>>
>>>>急にブローして困惑しています。
>>>>お手数でしょうが、ご意見をお聞かせ願えますか?
>>>>よろしくお願い申し上げます。
>>>>
>>>
>>>計器に現れないオーバーヒートはメーターの故障かドライバーの見過ごしだと思います。
>>>いかがでしょうか。
>>>中村
>>>
>>>
>>>>
>>>>▼ナイトスポーツさん:
>>>>>ナイトスポーツ中村です。
>>>>>おはようございます。
>>>>>
>>>>>
>>>>>▼hokuさん:
>>>>>>いつも参考にさせて頂いております。
>>>>>>
>>>>>>さて、早速質問なのですが、現在、エンジンがブローしてO/H検討中です。
>>>>>>
>>>>>>お世話になっているショップで分解しているのですが、
>>>>>>スクエアリングと思われるサイドハウジングにある色の付いた仕切りの一部が
>>>>>>熱で融解していました。
>>>>>>ウォータージャケット等の錆等ではなく、局部的に同リングが欠落しています。
>>>>>>場所は(正確ではありませんが)吸気ポートの近くだったと思います。
>>>>>>結果的に水がエンジン内部に混入し、油膜切れを起こした部分が
>>>>>>長い期間で摩耗してメタルが大変なことになっているのですが、ここで質問です。
>>>>>>
>>>>>>このスクエアリングが融解するのはどのようなときですか?
>>>>>>オーバーヒート等を考えますが、水温計は常に正常でしたし、
>>>>>>水位警告灯も点灯したことがありません。
>>>>>
>>>>>おっしゃっているものがインナーのスクエアリングだとして、
>>>>>スクエアリングがインテーク側で破損することはありません。
>>>>>リングが破損する原因はオーバーヒートで、場所は燃焼室(L側プラグ)の位置です。
>>>>>再度場所をご確認ください。
>>>>>中村
>>>>>
>>>>>
>>>>>>しかしブローしたエンジンをばらしてみると冷却水が明らかに浸入し、
>>>>>>水位も相当に下がっていたようです(ブローしてから約1月後に分解)。
>>>>>>燃調もどちらかといえば濃いめと思われ(燃費や、セッティング時より気候が低温なため)、
>>>>>>また街乗り中心で高負荷運転なども行っていません。
>>>>>>
>>>>>>私としては前にアッパーホース抜けで作業を依頼した別のディーラーでの
>>>>>>作業ミスを疑っているのですが、考えすぎでしょうか?
>>>>>>
>>>>>>車ですが、FD3S五型、むき出しエアクリ&P-FC、車検対応マフラーです。
>>>>>>
>>>>>>
>>>>>>参考までに、ご意見をお聞かせ願えませんでしょうか?
>>>>>>よろしくお願い申し上げます。
|
|