|
▼たじさん:
>あけましておめでとうございます。金井さん、ナイトのみなさん。
>早速ですが質問させてください。
>昨年11月余っていたラジエーターの補修液を正常機能していたラジエーターに入れました。その後からクーラントの警告灯が点灯しだしました。ディーラーで冷却水交換点検してもらったのですが、しばらくすると同様に点灯します。現在ラジエーターの漏れはなく1年前に交換しています。エアー抜きが不十分と考えられ再度行ってもらいましたがしばらくすると同様です。2回目の交換時には少し冷却水が減っていたようです。ラジエーラーのセンサーは交換していません。
>警告灯は、針が水平になるとブザーとランプは停止します。
>昨日自分でサブタンクから追加したところ、白いサブタンクと下部の継ぎ目から漏れて出てきました。
>これが原因なのか?です。1型のノーマル仕様74000kmです。エンジンパワーは変化無いように思います。
>考えられる原因を教えてください。よろしくお願いします。
ちょっと気になったのですが、補液の際ラジエターキャップ部およびリザーバーからのみ補液しているようですが、エンジンルーム中央(エアクリーナーの後ろあたりのやつ)のキャップの中はどうなってますか?
ここの水量が下がっていると警告が鳴りますし、少量なら水温上昇とともに鳴り止みます。
まずはココを確認してみてください。
尚、通常補液はここからのみ行うのが普通ですのでお間違えなく・・・
#車種が記載されてないのでFD(1型と書いてあるので)だと仮定して書いてます。違う場合は無視してください。
|
|