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▼ナイトスポーツさん:
>▼佐藤さん:
>>▼ナイトスポーツさん:
>>>ナイトスポーツ中村です。
>>>おはようございます。
>>>
>>>▼佐藤さん:
>>>>明けましておめでとうございます。
>>>>以前、白煙について質問させて頂き、チェックの方法及び改善の方法を
>>>>詳しく教えて頂いた、佐藤と申します。
>>>>その後、タービン交換をしまして、白煙のほうは改善したのですが
>>>>冷却水を入れ、エンジンを始動し、アイドリング約10分
>>>>水温約80℃になったくらいに、黒い樹脂製のサブタンク?から
>>>>リザーバータンクへ、冷却水が流れ出てしまい
>>>>350ml程度流れ出たのち、流れ出しが止まります。
>>>>キャップの劣化かと思い、新品に交換したのですが改善されませんでした。
>>>>
>>>>黒い樹脂製のサブタンク?の歪みなのでしょうか?
>>>>
>>>>黒い樹脂製のサブタンク?は満タンにしないものなのでしょうか?
>>>>
>>>>車は、FD3S II型です。
>>>>エンジン関係は、ほぼノーマルです。
>>>>お力をお借りしたく、また投稿させて頂きました。
>>>>宜しくお願い致します。
>>>
>>>確認させていただきたいのですが、そのキャップは裏にスプリングの入った圧力キャップですか?それともただの蓋のようなキャップですか?
>>>どちらでしょうか。
>>>
>>>中村
>
>ナイトスポーツ中村です。
>こんにちは。
>
>>
>>キャップは、裏にスプリングの入った圧力キャップです。
>>純正の圧力キャップに交換しました。
>
>圧力キャップですね。それでは冷却水がリザーバーに行って、その後エンジンを止めて水温が下がったら、リザーバーの冷却水はエンジンに戻りますか?
>戻るならそれで正常です。いかがでしょうか。
>
>中村
こんにちは。
昨日、30分程街乗りをしてからエンジンを止め
今朝、冷却水をチェックしたところ
樹脂製のサブタンクに冷却水が戻っていました。
樹脂製のサブタンクが、歪んでいて、冷却水が垂れ流しになっているのでは
という不安から、冷却水が冷えきる前に
キャップを開けてチェックをしてしまっていたようです。
私の無知で、お手数をおかけしてしまいました。
ありがとうございました。
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