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ラジエータキャップの動作そのもののような気がしますが?
水温が上がり水路の内圧が高まるとリリーフしてリザーバタンクへ冷却水を排出する。逆に水温が下がり水路内が負圧になるとリザーバタンクへ冷却水を戻してくる。リザーバタンクの水位は水温とともに常に変化するモノです。
ネットで検索したらもっと詳しくわかると思います。
現状の不具合は何なのでしょうか?
▼佐藤さん:
>明けましておめでとうございます。
>以前、白煙について質問させて頂き、チェックの方法及び改善の方法を
>詳しく教えて頂いた、佐藤と申します。
>その後、タービン交換をしまして、白煙のほうは改善したのですが
>冷却水を入れ、エンジンを始動し、アイドリング約10分
>水温約80℃になったくらいに、黒い樹脂製のサブタンク?から
>リザーバータンクへ、冷却水が流れ出てしまい
>350ml程度流れ出たのち、流れ出しが止まります。
>キャップの劣化かと思い、新品に交換したのですが改善されませんでした。
>
>黒い樹脂製のサブタンク?の歪みなのでしょうか?
>
>黒い樹脂製のサブタンク?は満タンにしないものなのでしょうか?
>
>車は、FD3S II型です。
>エンジン関係は、ほぼノーマルです。
>お力をお借りしたく、また投稿させて頂きました。
>宜しくお願い致します。
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