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おはようございます。
書き忘れてしまった分を補足します。
3000rpmがターボプリが動作するポイントかと思い、
ウエストゲートsol、ターボプリsolは
降ろしたエンジンに付いていた物に交換してあります。
エンジンブローするまでは正常に動作していたものです。
ブーストセンサーも降ろしたエンジンからのものに交換、
フィルタは新品にしています。
ECUは純正ですが、載せ替えたエンジンに付いていた物を使用しています。
フレームと同じ2型と言っていましたが、
フロントパイプの遮熱板の形状が違うので違う1型か3型なのかもと思います。
ただ、ハーネスは前のエンジンの物を流用しています。
ダイアグチェックはディーラーでも見てもらいましたがありませんでした。
その後サージタンクを外した時にダイアグをテスターで見た所
外したセンサーのコードが出ていたので、ダイアグ上は正常なようです。
これで、何か思い当たる不調の原因はありますでしょうか。
よろしくお願い致します。
▼まなさん:
>初めまして。
>色々と参考にさせて頂きFDの整備を行って来ましたが行き詰まりを感じたため相談させてください。
>
>■症状
>ギアに関係なく約3000rpm以上でブーストが正圧に入った時に加速が悪い。
>アクセルを一定で保って加速しても3000rpmを境にガクガクと失速します。
>このガクガクはECUの自己学習で補正されるのか、何回もガクガクさせると少しずつ滑らかになります。が、加速はとても鈍いままです。
>
>3000rpm以上で正圧にした場合、上記と共にパンパンというかボボボボというような音がします。
>ブーストプライマリ領域は0.7〜0.8kPa程度まであがりますがやはり加速が悪く、
>4500rpmを超えると0.2〜0.3kPaまで落ち込みます。
>しかし加速感は3000rpmから変わりません。
>ブーストが正圧にならなければ、6000rpm程度までは問題なく加速出来ます。
>
>
>■自分で整備+確認したこと
>チャージコントロールsol交換
>チャージリリーフsol交換
>
>ウエストゲート、ターボプリコントロールアクチュエータ単体確認(加圧時動作)
>ターボコントロールアクチュエータ エンジン始動時確認
>チャージコントロールアクチュエータ エンジン始動時確認
>エアバイパスバルブ単体確認(Aポート圧無し時全閉/Aポート負圧時通気)
>プレッシャチャンバ気密確認
>(エンジン停止後チャックバルブ取り外して空気音がしました)
>バキュームチャンバ気密確認
>(これも同様の音がしました)
>
>
>■仕様
>2型FD グレードR2、走行9.8万キロ
>吸排気変更、純正ECU、純正触媒
>エンジンブロー→中古エンジン(自称、8万キロ)に自分で載せ換え
>このエンジンでは気持ちよく吹けた事がないため、不調になる前の詳細は不明
>
>
>■気になること
>ダブルスロットルコントロールsolのフィルタが取り付くはずの管が折れています
>もしかしたら、詰まっているのかも?
>
>エンジンブローした時に、マフラーから大量の白煙が出たとの事
>高速道路上だったため一般道に降り、安全な所まで移動しましたが
>マフラーのテールピースは真っ赤になっていたそうです。
>触媒は予備検屋さんで排ガスは問題ありませんでしたが、それでも詰まっている事はあるのでしょうか。
>
>
>DTCNT.solが仮に詰まっていたとなると、上記の加速不良は説明が着くのでしょうか?
>でももう、私個人ではここ以外は疑う所も無くなってしまいまして
>これをやってダメであれば次の手が無い状態です。
>何か他に点検する場所があれば教えて頂けますでしょうか。
>
>もしお店に頼むとすればナイトさんに見て頂きたいのですが
>どのようなメニューになるのでしょうか?
>
>長文となってしまい申し訳ありませんがよろしくお願いします。
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