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Contributor カトマイ 日時 2005 年 1 月 10 日 02:49:10:
ナイトさんに1つ質問があります。 おいそがしいところとは思いますが、 ご教授ください。 先日当方車両FD4型 走行45000kmの車両の コンプレッションをディーラーにて計測しましたが、 エンジンをこの時期に掛けて、水温が徐々に上がり80度になったばかりのところで 10〜20分ほどおいての計測結果が、 250RPM補正値で2回計測し、 Fr全室8.6前後、Rr全室9.0前後 という結果が出ました。 このフロント、リアの違いは、どのような原因が考えられますでしょうか? 車両の仕様は、マフラー交換と御社仕様のP-FCで、 APEX吊しのデータのP-FCで慣らし終了直後より 35000KMまで街乗り及びワインディングで乗り それから御社仕様P-FCを装着しました。 サーキットは10数回いった程度で、 冬場専門なので、最高でも95度くらいにしか 水温は上げたことはありません。 燃料カットなどの保護で、このようにコンプレッションに差が出たのでしょうか? 記憶では燃料カットは一度も経験がないのですが、 P-FCでフロント燃焼室の燃料カットなど有るのでしょうか? また、何か他の原因が考えられるのでしたら、お教えください。 あと、このコンプレッションの結果は、走行を考えると良い方なのでしょうか? OIL交換は、いままで3000〜4000km以内で交換してきました。 ですが、フツーに販売されている安めの100%化学合成油ばかりです。 カストロ、BPとかですね。 ここ最近80000KMは純正OILをこまめにかえています。 以上、ご教授よろしくお願いいたします。
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