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いつも、参考にさせてもらっています。
今回、過去ログで探せなかった+皆さんはどのように配管
しているのか知りたかったので、質問させていただきます。
質問と言うのは、FD3S純正ツインターボをブーストコントローラー(D-SBC)
+パワーFCで制御しているのですが、方法として当たっているのでしょうか?
はじめに。。。
純正の場合:プライマリ時のブースト制御はTPCNTで圧を逃がし、
W/Gは全閉です。4500回転付近のセカンダリの予備回転でTPCNTが
開きはじめ、セカンダリ時は、TPCNT・TCNTが全開で、ブースト制御は
W/Gです。(間違っていたらすみません。)
(基本0.9キロで使用。スタートブースト代わりにオーバーシュート気味0.95キロ)で使用した場合。
パワーFCのみで制御となると、ソレノイドの容量不足?か分かりませんが、
オーバーシュートしすぎたり、ブースト圧が大きな振れ幅でハンチングしてしまいます。
そこで、D−SBCを、W/Gと接続し、W/Gから純正ソレノイドへ行く配管を
ころしました。
次に、パワーFCのブースト設定のプライマリ+セカンダリのベースデューティを100%とします。(本当は不安なので90%ですが)
パワーFCのみの制御ならオーバーシュート確実なのですが、D−SBCが独立
して動いているので、現状では0.92キロ位に落ち着いています。
長くなりましたが、質問です。
ベースデューティー値を100%にすると、4500回転付近でTPCNTが
開かないor開くのが遅くなり、十分な予備回転ができないため、シーケンシャルの
トルクの谷が大きくなりますか?また、その場合、ベースデューティー値を
W/G(D−SBC)の開き始めるタイミングとそろえることによって、
(W/GとTPCNTが同時に全開になる)
多少なりとも、セカンダリを予備回転させることで、改善はしますか?
パワーFC(吊し)を入れたのにも関わらず、トルクの谷が分かるのが
気になります。配管が間違っているからなのでしょうか?気のせいでしょうか?(笑)
ついでに質問ですが、知人もFDに乗っておりますが、EVC?のみ持っております。
ブーストアップをするために、配管を聞かれました。ネットで調べると、
ブーストコントローラのみを接続する場合は、W/GとTPCNTを三つ叉で
配管するという情報がありましたが、W/GとTPCNTが連動して動くという
ことは、セカンダリ時に、TPCNTが全開であるべきなのに、全閉になって
しまいませんか?気になります。。
ブーストコントローラーのみを装着する場合の正しい配管方法は、どのように
なるのでしょうか。?
ご教授お願いいたします。
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