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Contributor ナイトスポーツ 日時 2005 年 1 月 09 日 10:44:30:
回答先: 圧縮の低下率について Contributor しるく 日時 2005 年 1 月 09 日 00:34:35:
ナイトスポーツ中村です。 おはようございます。 : いつもお世話になっております。 : 金属音スレッドでもカキコしていたコンプレッションのチェックをしたのですが、あまりにも短期間で凄い低下率でしたのでご相談させてください。パワーと引き替えになるだろうとは思っていましたが、正直へこんでいます。(^^;) : ●FD2型 : 某リビルト乗せ替え慣らし前圧縮9.2程度 : 6年間4万キロ走行 : 平成16年12月5日 (ブーストUP、300馬力程度) : F:8.3、8.2、8.4(250rpm) : R:8.1、8.2、8.3(250rpm) : 平成17年1月8日 (ブーストUP、380馬力程度) : F:7.0,7.0,7.1(243rpm) : R:7.3、7.1,7.4(249rpm) : 制御系を替えて380馬力程度にしてから走行距離も600キロ程度だとは思うのですが、メタポンの噴射かなにかが怪しいとかありえるのでしょうか。6年掛かって1キロ減った圧縮が、たった1ヶ月でこんなに減るのが不思議というか、私の選択が間違っているとしか思えないのですが・・・・宜しければアドバイス下さいませ。 : FDの調子は普通に感じていますが、低速ギアで少しホイールスピンしなくなった様な気もしています。 例えば、富士のような高速サーキットをブーストアップして走ると、早く走る人なら1−2回の走行で1Kぐらいコンプレッションが低下しますね。しかし限りなく下がるわけではありません。7Kぐらいからは下がり方が緩やかになるはずです。 また、負荷をかけてハードに走らなければ、ダイナモで400馬力オーバーのエンジンでも5−6万キロはして1Kぐらいの低下ですむはずです。 ようは負荷をかけてどれほど走ったかです。 そして、そんな時(サーキット走行時)は燃料にオイルを混合することが有効です。
どんな風に走っていましたか? 中村
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