|
こんにちは。
ナイトスポーツ 金井です。
はい。RX8はクラッチペダルでクラッチマスターを押しているストロークが
ギリギリになってしまっている車両が多いですね。
判りやすく書くと
クラッチペダルを踏み込みます。
そしてクラッチペダルを上げ始めたとたん、すぐにクラッチがつながり始める。
これはギリギリ切れている状態ですね。
クラッチペダルを上げ始めて、少し経ってからつながり始めるのが良いわけです。
ペダルとプッシュロッドの調整ができますので
ディーラーさんで行なってみてください。
まずはきちんと切れている状態を作ってくださいね。
金井
▼穂積さん:
>▼キンタロさん:
>>▼穂積さん:
>>>シフトダウン時、ダブルクラッチで煽って上手く回転が合うと、シフトゲートに吸い込まれるようにギアが入りますが、普通にクラッチ切ったまま煽っても少し吸い込まれるように入ります。
>>>クラッチを切ったらエンジンの動力は完全に遮断される訳ではないのでしょうか?
>>>それともクラッチが消耗して完全に切れなくなっているのでしょうか?
>>
>>
>>こんばんは。 キンタロと申します。
>>
>>お車はRE車ですか?
>>
>>と仮定して。 パイロットベアリングがボールベアリングではなく、ニードルベアリングですので、焼き付きやすいです。
>>
>>完全にメーンシャフトと固着すると、全くクラッチは切れなくなります。
>>
>>初期症状ではないかと。
>>
>>ご参考まで。
>>
>>
>>KINTARO
>
>
>申し遅れました、平成17年式RX-8 typeSです
|
|