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こんにちは。
ナイトスポーツ 金井です。
はい。そこのオイルは常に出ているわけではないことが多いんです。
ですから、止めていてポタ ポタ と垂れたオイルがエンジンを始動して
はじめ温度が上がってきたときに白煙になり、
ちょっとすると白煙がおさまってしまうんです。
量にもよります。
目で確認も出来る場所ですので
確認してみてください。
金井
▼FD6型さん:
>こんにちは。
>いつも参考にさせていただいています。
>
>6型FD、距離約10万kmの車両で、新品エンジンに乗せ換えをして約7千kmになります。(この時に、周辺パーツも全て新品にかえています。)
>この前このような症状を確認しました。
>
>・エンジン始動後、ちょっとしたららタービン周辺から白煙。量的には少なくタバコの煙程度で暖機終了ごろには煙はでていませんでした。
>
>このような症状で検索していたら、以前のかきこみに
>
>
>タービン上の配管・パイピングからブローバイなど
> オイルがにじみ出て、それがタービン遮熱板にかかるということが多いですね。
>エンジンが温まってくるとそれが無くなって白煙が出なくなるという具合です
>
>とありました。ここで教えて下さい。この症状の時に、エンジンが温まってくるとなぜなくなるのでしょうか?この状態で使用していると何か問題が発生するのでしょうか?
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