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こんにちは。
ナイトスポーツ 金井です。
はい。
ということは純正の状態でコイルが放熱させているのかどうかを
考える必要が出てきますね。
もうひとつ。コイルを断熱する意味があるかということです。
イグナイターは熱を持ちますがコイルはさほどではありません。
熱によって壊れてしまうものでもありません。
ですから自分の車は何もしていません。
お客さんのをOHするときなども耐熱処理はしていません。
でもしてあっても問題ではないと思います。
金井
▼とうしろうさん:
>いつもここの掲示板を楽しく拝見させていただいている者です。
>早速ですが題名の件につきましてご教授いただけたらと思います。
>愛車のFDVI型の走行距離が10万キロを超え、イグニッションコイルとプラグコードを新調することにしました。
>その際、単に交換するだけでは能が無いと思い、粘着無しの断熱材を裁断してコイルに被服を施してみました。
>もちろんこれは熱害遮蔽による延命を狙ったものですが、知人に話したところ『コイルの放熱を妨げることになり逆効果では?』と言われてしまいました。
>なるほどそれも一理有るように思います。
>実際のところはどうなのでしょう?
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