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今このご返信を読みました。どうもありがとうございます。一回日光サーキットを走ってみて、制動力は安定して出ているのですが、ABSの介入が早いこともあり、満足できませんでした。もう少しきちっと止めたいなーと思いますね。
▼亀仙人さん:
>もう終わっているかも知れませんが
>
>確かに1度のブレーキでしたら
>単に制動力のみを、みればさほど変わりないかもしれません
>しかし、大口径化の真の目的はその持続性だと
>僕は捉えています
>
>ブレーキは回転を熱に変える変換器との例えも有るように
>制動すればするほど熱をもちます
>温度が適正温度を超えると、どんどん制動力が落ちてきます
>ですので一度の制動で済めば、変わらなくても
>ブレーキに過酷なサーキット等ですと
>
>だんだんブレーキが効かなくなってきます
>その時に大口径の方がキャパが大きな為に、より長く安定制動が得られます
>その為に、大口径化をするのだと思います
>(勿論金井さんの言われるように微調整が容易いというのも有るでしょう)
>
>例え話で熱交換器の代表的ともいえるエアコンです
>部屋の広さに合わせて能力を選ぶのは常識的になっていると思います
>単純に吹出し温度だけみれば、あまり変わりませんが
>能力により、部屋全体の温度差が起こりますよね
>もっと良い例えも有るでしょうが、今思いついたものですから…
>このようなイメージで、捉えられては如何でしょうか?
>
>久々に見てきになったものですから…
>
>亀仙人
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