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キンタロ様
本当にお世話をお掛け致しております。
下記にて、投稿しようとしたところ、【ERROR:本文が長すぎます。10000文字以内にしてください。】とのメッセージが出たため、過去の文言を一度、削除させて頂き、投稿させて頂きました。
先ほど早速、下記手順で点検してみました。
1,ダイアグのF/P端子にテスターのプラスの点検針金を差し込む。
2,テスターのマイナス線をバッテリーのマイナス端子に直接結合した。
イグニッションがOFFの状態で0.016V、イグニッションONで11.47Vを示しました。
本当にすみません。イグニッションONで電気は来ている様子です。
電気(約12V)がリレーコイルに来ているにも関わらず、ECU側が『高速回転にしなくて良い』的な判断をしているのでしょうか?
ところで、ネットで気になる文言を発見したのですが、その信ぴょう性は如何程のものでしょうか?ネットに書かれていた内容の主旨は以下の通りでした。
『メインECUに深刻な問題が発生した。或いは、メインECUに供給される電気の量が著しく低下した場合、最低限の走行(整備工場までの移動)を可能とする為、メインECUはバックアップモードに移行し、そのバックアップモードでは、燃料ポンプを低速運転に固定する』的な主旨の事が書かれていました。
もしかしたら、ECUが(不具合をきたし)意図的に低速運転に固定している可能性は考えられるものでしょうか?それとも全く根拠のない情報でしょうか?
本当に申し訳御座いません。今しばらく、お力をお借りさせて頂けると幸いです。
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